利用事例

森林由来カーボン・オフセット利用事例

阪急阪神ホールディングスグループ 様

阪急阪神ホールディングスグループ様は、阪急電鉄京都線の摂津市駅の運営、阪急阪神ホールディングスの株主総会において、CO2排出量を実質的にゼロにする取り組みに森林カーボンオフセットサービスを利用します。

森林カーボン・オフセットサービス利用証明マークと専用ページの発行

森林カーボンオフセットサービス利用証明マーク

森林カーボンオフセットサービス利用内容の詳細は、サービス利用時に企業ごとに発行される下記のページで確認できます。

http://www.offset-design.jp/e01aag1 (阪急阪神ホールディングスグループ様専用サイト)

森林カーボン・オフセットサービス利用内容
利用対象

1.摂津市駅(大阪府摂津市)の運営
 (2013年度から2017年度までの5年分)

2.摂津市駅売店および自動販売機の運営
 (2013年度から2017年度までの5年分)

3.阪急阪神ホールディングスの株主総会当日の会場運営
 (2013年度から2017年度までの5年分)

4.その他(2013年度から2017年度までの5年分)


クレジット種別 J-VER(Verified Emission Reduction)
プロジェクト種別 間伐促進型プロジェクト
排出削減利用量 350t - CO2

温室効果ガスのオフセットに用いられるのはオフセットクレジット(J-VER)です。
本カーボン・オフセットクレジットは、兵庫県内の間伐促進型プロジェクトを環境省オフセット・クレジット(J-VER)制度に基づいて、クレジット化するものです。ご契約いただいた量のCO2吸収量が兵庫県内の森林のCO2吸収量から調達され、地球温暖化防止に貢献します。